2019年10月6日 (日) – 横浜
今年、Reallusion はエピック ゲームズ(Epic Games)から招待され、横浜の UNREAL FEST EAST に参加し、iClone Unreal Live Link プラグインを紹介することができました。
UNREAL FEST は 2014 年から毎年、関東と関西にて開催しています。Unreal Engine の活用法を学びたい全ての方を対象とし、多くの業界関係者の方の参加数は年々増加しています。
この度は 株式会社 TOO 様と共同ブース出展を行い、iClone と Character Creator を使用してリアルタイムのキャラクター、モーション、ライト、カメラを Unreal Engine に直接転送することの利点を実証します。
UNREAL FEST EAST は、参加者が 1 日を通していくつかのステージに開催される講演にサインアップできます。各講演後、会場には試遊コーナーやデモ体験など講演以外もお楽しみいただくことができます。
多くの方が Reallusion ブースを訪れ、キャラクターの作成 / アニメーションのために iClone のエコシステムを通じてバーチャル作品をどのように加速できるのを立ち寄ってくれました。
今回はエピック ゲームズ(Epic Games)のおかげで、 iClone Unreal Live Link を日本の多くのユーザーに紹介し、イベントはとても成功しました。
イベントの直後、hashtag#UE4Fest は Twitter でトレンドになっており、iClone のリアルタイムパイプラインデモや Character Creator 用の Headshot(ヘッドショット)プラグイン(未発売)及び Unreal Engine の Ikinema の代案になるかもしれませんなどの声が聞こえました。
あと、来月にiCloneに組み込まれるらしいFace Shotという機能がすごかった!一枚のカメラ画像から1分以内で3Dモデル作れるみたい! #ue4fest pic.twitter.com/8NO3UI6B6r
— おかず (@pafuhana1213) October 6, 2019
リアルタ〜イム #ue4fest pic.twitter.com/XFEHPmF9vt
— Tsuyoshi MAEHANA (@sandinist) October 6, 2019
リアルタイム3Dキャラクターパイプライン、デモ見たいなー #ue4fest pic.twitter.com/C6WtBpqg0Z
— Tsuyoshi MAEHANA (@sandinist) October 6, 2019