注目のCC & Headshot & SkinGen!
企業プロモーションなどで「バーチャルヒューマン」や「デジタルヒューマン」の活用が注目を集めている昨今、より簡単に素早くキャラクターを生成できる方法が求められています。
3D アニメーション、ゲーム、建築、映画、テレビ、ファッション業界、これから 3D キャラクターを活用したい方を対象に、モデリング時間を節約することで、アプリケーションに適したキャラクターを素早く生成できる「Character Creator」をウェビナーでご紹介いたします。
*インターネットに接続できる PC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽にご参加いただけます。
*セミナー時間は約 60 分です。お気軽にご参加ください。

ウェビナー内容
- リアルな 3D キャラクターを素早く簡単に作成するワークフロー
・Character Creator 3 の紹介
・AI を活用し 1 枚の写真から 3D キャラクターを生成する「Headshot」の紹介
・ダイナミックスキンツール&アセットライブラリ「SkinGen」の紹介 - 作成した 3D キャラクターを他の DCC ツールで活用するワークフロー
・Autodesk Maya との連携 - 質疑応答
*プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。
*視聴には事前登録が必要です。
対象
- 3Dアニメーション、ゲーム、建築、映画、テレビ、ファッション業界の方
- これから3Dキャラクターをビジネスで活用したい方
- リアルな3Dキャラクターを制作したい方
ウェビナー情報
- 主催 株式会社Too
- 日時 2020年12月17日 (木) LIVE配信 16:00-17:00
今回のウェビナーは、「Zoomウェビナー」を使用します。 - 受講料 無料 (事前登録制)
- 講師 遠藤 真宏氏
株式会社オープンエンド 代表取締役
2003年3月に都内のデザイン系専門学校を卒業後、小学館、TBS系列の映像系の会社で3DCGの作業全般を経験する。 その後いくつものゲーム会社を渡り歩き、アトラスやスクウェア・エニックスの数々のメジャータイトルの開発に数多く携わる。
多くの開発現場を直に触れた経験から『脳で理解できる作業フロー』を永遠のテーマに独自の研究を重ね、23歳の若さで独立。 フリーランサーを経て株式会社オープンエンドを起業。 現在では多くの専門学校等での教職も掛け持つディレクション、エデュケーションのプロ。